ATOM Cam 2やATOM Cam Swingを屋外防水ボックスに収容する

はじめに


【ポイント1】 電源部やIoTルーターを屋外防水ボックスに収容する

三脚式の自立ポールに、取付金具を使って屋外防水ボックスを取り付けます。屋外収容ボックスの中に、通信用IoTルーター、AC電源アダプター、電源コンセントを入れています。カメラ本体は防塵・防水対応ですので、付属のケーブルを這わせて、ボックスの外に設置可能です。

完成形の写真

完成形の写真

工事部材(参考情報)

屋外防水ボックス(タカチ電機工業 型番UPC232818)には、防水プラグの取り付けの為に、底面に2つの穴加工が必要となりますので、以下の寸法を参考に加工ください。

固定用アルミ板(タカチ電機工業 型番UMP2328)には、IoTルーターと抜け止め接地ダブルコンセントの取り付けの為、穴加工(6つのM4と5.5の穴)が必要となりますので、以下の寸法を参考に加工されてください。直径5.5の穴は、結束バンド固定する為の穴ですので必須ではありません。

アルミ板を、ご自身で加工するのが困難な場合は、CADで作成した、3D CAD 共通データ形式を準備しておりますので、こちらのstepファイル(※1)を、株式会社ミスミの「meviy(メビー)」にアップロードすると、以下のような画面で3Dデータから、Webで簡単に注文ができます。

※1: stepファイルのリンクを開くとプレビューには何も表示されませんが、画面上部に表示される「ダウンロード」ボタンを押して、ファイルをダウンロードして下さい。

ミスミのメビーの画面

こちらが、加工したアルミ板を筐体に取り付けた画像です。(写真の板は、メビーで作成したものです)

部品の配置は以下の図を参考にしてください。

施工時の注意点は、ATOM Cam付属USBケーブルが円形ではなくフラットなので、防水プラグ(日本エイ・ヴィー・シー 型番FGB21S-10B)にケーブルを通した後に、シリコンを注入して防水処理を施すことが必要です。

以下の写真のように、ケーブルと防水プラグの隙間をシリコンで水が入らないようにしてください。

なお本施工は、電気工事士に依頼して行いました。施工には専門の資格が必要な場合があるため、関連法規をご確認の上、施工されますようご留意下さい。

お読みいただき、ご自身での施工は難しいがソラカメを屋外に設置したいという場合は、施工可能なパートナー企業をご紹介しますので、こちらからお問い合わせ下さい。


【ポイント2】 屋外で通信回線を確保する方法

屋外で利用する場合には下記の制約事項に対処する必要があります。

当社が提供する、「モーション検知録画スターターキット」は制約事項をクリアできる構成品です。

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